昭和基地NOW!

http://jare.nipr.ac.jp/now/
南極・昭和基地の最新情報。誕生会、つり大会、サッカー大会などなどいろいろ行事があってなんだか楽しそうです。とはいっても、1年間拘束されて、仕事とプライベートの区別もあんまりなさそうだし気候も厳しいしで大変なんだろうなあ。過去に、吹雪の夜3m離れた隣の建物に行く途中で遭難して亡くなった方がいるそうです。
なぜ餃子を大量に作るのを餃子“オペレーション”と呼ぶのだろう?任務なのだろうか。毎年載っているので恒例行事っぽいですね。
http://jare.nipr.ac.jp/now/20040522.html
ちょっとおもしろかった写真
流しそうめん (雪山で流しそうめん、おいしいんだろうか…)
http://jare.nipr.ac.jp/now/20040905.html
昭和基地を見学するコウテイペンギン
http://jare.nipr.ac.jp/now/back41/20000914.html

なんだかすっかり放置中。

基本的にここはweb巡回中に気になったものなど書いてたんですが、仕事辞めて以来あんまり見てまわってないので…。mixiしたり、UOしたり、2ch見たり、廃人化してます。あと今週から始まったフジの昼メロ見たり。「牡丹と薔薇」(これは観てないんだけど)の二番煎じっぽい感じもしないでもないですが、ドロドロものなようです。

昭和32年。両親を亡くした美保は親戚の家に預けられたが、両親の残した借金と、たった1人の弟を守るため、自ら娼婦になることを決意する。しかし弟が突然の事故死、生きる気力をなくしてしまう。そんなある日、娼館の跡取り息子・洋一と運命の出会いを果たし、激しい恋に落ちる。やがて洋一の子を身ごもってしまう美保だが、周囲の猛反対にあい心中を試みる。しかし美保だけが生き残り、愛する人とお腹の子供を同時に失ってしまう。再び生きる意味を見い出せなくなった美保は、老舗呉服屋の主人である久我の愛人として生きることとなる。それから4年後のある日、美保は死んだはずの洋一と偶然再開する……。

愛のソレア
http://www.tokai-tv.com/solea/

吉幾三ミニライブに行ってきた

mixi吉幾三コミュニティにて、新宿タワレコ吉幾三トーク&ミニライブがあるという情報を入手したので、行ってまいりました。今さらながらレポ。
やっぱりライブに来ていた客層はオバチャンが多い。オバチャンズはどこから情報入手しているのだろう?吉先生登場前に、スタッフの人から撮影・録音禁止等の注意事項が伝えられる。待っている間に3回くらい言っていたので隣のオバチャンが「何回もしつこいわねぇ」と漏らしていました。
そして開始時間になり、吉先生登場。今回の司会は所属レコード会社の人らしく、「お前そのヒゲ剃れ!」「なんだその衣装、昨日のほうがもっとパリっとしたスーツ着てたじゃねえか」云々、突っ込まれまくり。
社員の人「吉さん、衣装貸してくれるって言ってたじゃないですか」
吉「お前になんて貸さないよー、俺、去年スーツ作ったのに紅白出れなかったんだから!」
などなど、自虐ネタも入れつつ会場大盛り上がり。事前に打ち合わせはしてただろうけど、素人相手にちゃんとトークになってるのがすごい。
そして歌に移る。吉「お買い物中のみなさん!すみません、すぐに終わりますから!」
曲は風に吹かれて(ワークマンCM曲)、酒場のしんちゃん、運河、Dream(新日本ハウスCM曲)と4曲も披露。こんなに歌ってもらえるとは!「酒場のしんちゃん」では出だしを間違え(わざとかどうかわからないが)やり直し「自分で作詞して、何回も歌ってるのに歌詞覚えられないんですよ。」「私がテレビに出てる時、よく見ててくださいね。歌いながら下のほう見てる時、あれ歌詞見てますから」「あと堀内孝雄、あいつがメガネかけてる時は歌詞見てます」と笑いをとる。
後ろのほうで、携帯で写真とってる人がいたらしく、吉「携帯電話で写真とってる人がいるんだけど〜…1回100円ですから!」(会場 笑)社員の人「写真撮影はご遠慮ください…」(さえぎって)吉「あーいいのいいの!もっと撮れ!どんどん撮れ!何なら脱ごうか?今日、テレビ入ってないし」
す、すごい。
そんな感じであっという間に30分が過ぎ、最後にCD購入者対象の握手会。サインももらえました!(私ではなくダンナがもらってきましたが)大満足の一日でした。